NPO法人監獄人権センター

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国際人権連盟会長との意見交換会「危機に瀕する国際人権保障~外国代理人規制制度と死刑~」

イベント情報
国際人権連盟会長との意見交換会「危機に瀕する国際人権保障~外国代理人規制制度と死刑~」

「死刑制度の廃止」が世界の潮流と言われる中、戦争の危機が深刻化する一部の国々において、“安全保障上”を理由とするスパイ行為・テロ行為に対する死刑の適用を復活させようとする動きが始まっています。
様々な国々と連帯する各国NGOの活動に“外国代理人”のレッテルを貼り、活動を困難にさせようとする「外国代理人規制制度」と、一部の国が「死刑」を復活させようとするこの二つの現象は、それぞれ異なる別々の問題ではなく、国家安全保障と基本的人権に危機をもたらす、世界共通の社会課題です。
国際人権連盟(FIDH)会長で国際刑事裁判所(ICC)登録弁護士のアレクシス・デスワエフ氏、参加者の皆さんとともに、考えたいと思います。

2026年9月4日(金)9:00~12:00
会場:参議院議員会館 B104会議室

(東京都千代田区永田町2-1-1)
※午前8:40よりロビーにて通行証を配布します

<プログラム>
第1部:外国代理人規制制度と国際人権保障の危機
話題提供:海渡雄一(監獄人権センター代表、弁護士)

第2部:国家安全保障と死刑制度
話題提供:大野鉄平(監獄人権センター事務局長、弁護士)

第3部:アレクシス・デスワエフ氏(FIDH会長)との意見交換

※国会議員、参加NGOの皆様からも適宜ご発言いただきます

参加費:無料
参加事前予約:不要

主催:NPO法人監獄人権センター
共催:国際人権連盟(FIDH)、自由人権協会

アレクシス・デスワエフ氏(Alexis Deswaef)について
1994年にルーヴァン・カトリック大学法学部を卒業後、同年よりブリュッセル弁護士会に所属する弁護士。人権法および外国人法の分野を専門とし、法律扶助活動にも長年従事している。
国境なき弁護士団(Avocats sans Frontieres)の無償弁護士としてブルンジにおける人権・司法支援ミッションにも参加し、脆弱な立場に置かれた人々の権利擁護に取り組んできた。2025年より国際人権連盟(FIDH)会長を務め、2019年から2025年までは副会長として活動した。また、ベルギー人権連盟(Ligue des Droits Humains)会長(2012~2018年)を歴任し、現在は同連盟名誉会長である。国際刑事裁判所(ICC)弁護人名簿に登録されており、パレスチナへの法律家ミッションにも複数回参加している。さらに、2025年にはガザへ向かう人道支援船団に乗船し、封鎖下に置かれたガザの人道状況を国際社会に訴える活動に加わった。イスラエル/パレスチナ問題に関する著書を有し、国際人権、国際司法、移民政策をテーマに、ベルギー国内外で精力的に講演活動を行っている

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