声明:国連機関は死刑確定者の置かれる状況を非難し、死刑廃止に向けて前進することを要求
2022年11月9日、国際人権連盟(FIDH)と監獄人権センターは、2022年10月13日及び14日にスイスのジュネーブで開催された「市民的及び政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)に基づく第7回日本政府定期報告書審査において、国連自由権規約委員会が発表した総括所見を受け、声明「国連機関は死刑確定者の置かれる状況を非難し、死刑廃止に向けて前進することを要求」を発表しました。
https://prisonersrights.org/article/424-2/